先日 「ギリシャ」 で書いていた、 第4回 (4) ギリシャ・レスボス島の石鹸工場 この記事ですが、 レスボス島のプロマリという都市。石けん発祥の地とのことです。 古い石けん工場が修復されて、現在は博物館となっており、道具などがみれるのだそう。 参考:Plomari
Author: boogieoogie
アテネ~コルフ島
アテネからコルフ島へのアクセス。 空路 約1時間10分、130ユーロ。 陸路 イグメニッツア(Igoumenitsa)経由 アテネからイグメニッツアまでバスで約7時間、約30ユーロ。 イグメニッツアからコルフ島までフェリーで約1時間半、約5.80ユーロ。 陸路 パトラ(Patras)経由 アテネからパトラまでバスで約3時間、約15ユーロ。 パトラからコルフ島までフェリーで約7時間、約30ユーロ。 と思ったら、バスでアテネからコルフ島までの長距離バスというの発見。 約9時間半、44.20ユーロ。 パトラ、イグメニッツアから出るフェリーはイタリアへ向かっており、 その中継地点に、コルフ島があるとのこと。 ベネツィアまでいけるらしい。 参考:Ferries from Corfu to Patras (and return) 参考:Getting from Athens to Corfu (and return) 参考:ギリシア・エーゲ海―アテネ・ミコノス島・サントリーニ島・クレタ島 (ワールドガイド―ヨーロッパ)
ギリシャ
ギリシャのコルフ島にパトーニス社という石けん会社の工場を予約すれば見学できるらしい。 丁度本屋に並んでいたTRANSIT(トランジット)6号 ~ギリシア特集 今日もギリシアは美しい~ (講談社MOOK)に書いてあった。 大きな地図で見る アテネ→【飛行機】→コルフ島 アテネ→【バスor鉄道】→パトラ→【フェリー】→コルフ島 コルフ島はギリシャのすみっこ。アテネから結構遠く、道中も楽しめそう。 ですがコルフ島はエーゲ海側じゃなくて、イタリア側なので、 サントリーニ島とか、『マンマ・ミーア』のロケ地(スキアトス島、スコペロス島)などに寄るのは厳しそうです。 でもギリシャは夫とまた来る予定なので、我慢できる。 第4回 (4) ギリシャ・レスボス島の石鹸工場 によるとレスボス島に石けん工場が複数あったが廃墟になっているとのこと。 もっとあるはず。それ以上は現地収集になりそうです。 大丈夫かなー。 話はかわって。 Googleマップが日本語になっててびびった。 Googleマップ、新機能「世界地図日本語版」を公開 けど1か月くらい前からだったんだ。 しょぼーん。 去年ベトナム行く時にハノイみたときは、全然地図があいまいでしたが、現在はちゃんと詳細までできてた。 ハノイ すごいなーすごいなー。 かっこいーなー。
シンチャオ! ベトナムフェスティバル2009
シンチャオ! ベトナムフェスティバル2009 やってま(した)ーす。 日時:2009年9月19日(土)、20日(日) 時間 10:00~20:00
予算10万でどこいく?
航空券、ホテル込み予算10万で好きな所に好きなだけ一人旅に行ってきて良いというので、妄想開始。 オフシーズンに時間とれるのってやっぱいいなー。 わいわい。 最初は香港にしようと思ったんですが、 遠くてもラインが太いところは~と検索してみたら安さにびっくり。 航空券は、 パリ:4,5000円~ ギリシャ:5,8000円~ とかとか。 パリのホテルは、 ホテルは最安で6000円代。だいたい10,000円くらい行きそうです。 ホームステイは5000円くらい。 ユースホステルは3000円くらい。 または。 日本縦断。 とか。
アスペクト比 16:9 にて
Shibuya, Tokyo, Japan, originally uploaded by boogieoogiebooboo. PLYMPUS PEN E-P1は縦横比が変更できます。 今日は渋谷へ買い物に行く夫についていった様子を16:9でお届け。 センター街。 そばつゆとごま油で夫がゆってた渋谷高架下のそば屋です。 ネギばかそばというのだそう。 思ってたのと全然違う。 長ねぎ、万能ねぎ、揚げねぎ、いりごま、ラー油かな。 ねぎが3種類入ってまして、新感覚そば。おいしー。 写真撮りまくりの私をみてお店の人が不思議がっておりました。 すみません。 雑誌記者ではないですし、PENをもってぶらぶらしているからといって宮崎あおいじゃありませんよー。 先に東京タワーが見える。 子供用の本のセレクトショップに立ち寄ってみる。 おわり。
日本 1日目
折角のマッサージ三昧も帰りの飛行機で台無しだな。と 幾分体調のよくなった夫はマッサージへ出かけました。
カンボジア&タイ 8日目 王宮周辺、帰国
そもそもCentre Point Silom Hotelをとった理由が王宮周辺にチャオプラヤ川からアクセスしやすいから。 最終日にとうとう行けました。 船でカオサンの方まで行って、王宮の方におりてくるというルート。 カオサンで一度休んで、トボトボと王宮の方まで歩いてきて、直前でまた休憩。 頭がクラクラしてスタミナないなと実感。 壁。 きれー。 こまかーい。 を連呼しながらワット・プラケオをぐるり。 ホテルにもどって荷物とって空港へ。 乳海攪拌。 アンコールワットの壁画になってたやつです。 アンコールワットの壁画になってたやつ。 空港ではまたカオ・ソーイ食べて、カオニャオ・マムアン食べて、フットマッサージ(また!)。
カンボジア&タイ 7日目 サイアムでお買いもの
カンボジア&タイ 7日目 サイアムでお買いもの サイアム駅おりてパラゴンと反対側に新しいビル発見。 IT系モール?と思い吸い寄せられる。 PEN売ってんじゃーん。 帰国後したべてみたらここ「Digital Gateway」といいまして。純正しか売ってないのがウリの、8月20日にオープンしたばかりのモールだそう。 むふーん!!! 野良犬も減ったし、整然としたモールができるし。 変わりますねバンコク。 私がちゃんと記録しとくからねー! そういえばチットロム駅ゲイソンの隣にあった民芸品の入った建物が壊されていました。 ここも何ができるんかなー。 ワクワク。 Digital Gatewayではvaio type Pの必要性を夫に説きながらさらっとみて、 そのあとはパラゴン、Central、Zenでお買いもの。 Mt. Sapolaの丸い石けん。昨日ちょうどTVのAsia Naviでやってた。 THANNの月餅の形の石けん。 面白いのは、ばらウリより、セットの方が割高なこと。 箱代なんだろうけど普通セット商品は割り安ですよね。 一度ホテルにもどり、大人しくしようと思ったけど、ナイトバザールも変化してるかもしれないと思い、病み上がりの夫に体調を聞いてみると行けるといってくれたので、行ってきました。 さらっと見た感じ観覧車がなくなってること以外にはとくにかわりなし。 商品はちょと変わってた。 そのあとはタクシーにのってマッサージへ。 ナイトバザールのタクシーは性質が悪い。 観光客の多いところはやはり。。。 何度も交渉しながらやっとのったタクシーにのってプロンポン駅近くにある「アジアハーブアソシエーション」へ。ハーバルボールマッサージ受けてきました。受付のお姉さんがとてもきれい。 よかった。ここはまたきたい。夜12時ラストオーダーで2時までやってるよ。 次からタイ来たら最後にここでマッサージ受けて帰国するのいいねと話ながらホテルに戻りました。
カンボジア&タイ 6日目 ホテルの様な病院
バムルンラート病院の日です。 病院から戻って一人でランチ。ホテル地下にあるタイスキチェーンMKへ。 一人鍋。味噌タレがそんなにハマるタレじゃないんだよねー。 パクチー使った辛酸っぱいのにすればいいのに。 通りの写真をとりながらマッサージへ。 タイマッサージの気分じゃなかったので、フェイシャルマッサージ+フットマッサージの組み合わせに。顔の毛穴を吸い取ってもらってきました。スルスル~。サラサラ~。 戻ると復活しかけの夫が夜は外に食べに行こうかというので、ブルー・エレファントへ。タイの伝道師夫のお父さんからおいしくて有名でちょっと高級と聞いていたので安全と思い選択。 タイ料理とフレンチの融合。おいし~っ。 フォアグラも食べられて大満足。 フォアグラってほんとうまいね~。 さすが世界三大珍味。