ネオ・フルリオ(新要塞)

コルフ島には2つの要塞があります。旧要塞と新要塞といい、新しい古いといってもどちらも12世紀に建てられたものです。 この写真は新要塞から、旧要塞を眺めたところで、間に世界遺産に登録されている旧市街があります。 視界に入るもの全てが12,3世紀に建てられたもので埋め尽くされている時に、丁度教会の鐘が鳴り街に響き、タイムスリップしたような感覚に陥りました。 特に新要塞は保存状態が良いので、想像力を掻き立ててくれます。おすすめ。 旅が好きだと、次に、なんで旅が好きなんだろう。どこが好きなんだろう。という疑問がわいてくるのですが。 最近「こいうのに近いかも。」という話しをききまして。 生きるということに関していうと、より数多くの人生を送るのが一番なんじゃないか。その点で俳優業は芝居を通じて他人の人生を生きれるからよい。 というわけです。 旅もそんな感じなんじゃないかと思います。 別の価値観に触れ、別の常識に触れ。別の生活を送る。 なんでこんなこと言うかというと、ネオ・フルリオ内で鐘が鳴った時のタイムスリップ感があまりにリアルで、かつ、この辺から持ってたマシンの指紋認証が通らなくなったからです。別人説です。 だから一人旅が正解なのかな。 といいつつ、常識が偏見・錯覚だと認識するために旅してるような気もするんですよね。 人によっては瞑想でそれをしてるんだけど、とりあえず体が動いてしまう人のために旅がある。 のではないかと思ったりもします。 現実逃避じゃないですっ。 鉄砲穴からねらってみる。 ギリシャ国旗。青と白ってギリシャぽいなー。わかるーわー。 この辺の平和っぽさが、ラピュタに最初に降りた時の様子に似てる。