ずーーーっと、放置してたブログの表示速度が遅いという問題ですが、世界一周雑貨バイヤーに応募したこともあって、人に読まれることを意識しないと!と一念発起。表示速度対策しました。 表示速度が遅い以外に、データベース接続エラーが多発するという現象もあって、接続過多なのかなとぼんやりおも思っていたのですが、とはいえ私以外にたまに知り合いが見るだけなので、なんだろーなーーー。と思っておりました。 そんなときに同サーバ、別サブドメインで扱っていた過去の自分のブログを見に行ったら、スパムコメントがごっそり入ってて、さらに調べると、ワンタイムトークンがデータべースに保存されてて、毎分数十件のレコードが挿入されていました。(定期的に消されるようにはなっていたようだ。) このブログへの接続を全部yahooに飛ばして!解決かと思いきやまだ重い。 半月ほど経過。 Firebugで見てみると、やっぱり全然ダメ。 対策前:5.18s じゃまなプラグインけしたら改善するかなと思ってなくても困らない奴消したらビンゴ。 対策後:534ms イエィ。イエィ。 プラグインはたいていtwitterとか、flickrとか、Tumblrの新着を読み込むだけのものだったので、きっと非同期で呼んでくるブログパーツ的なのあるとおもうので、それにしようと思いまーす。 最後になりましたが、ずっとxreaの共有サーバなんてこの程度なんだと思っててごめんなさーい。 ほんとxreaは良いレンタルサーバ会社だなー。
Category: コンピュータ全般
Amazon returned invalid HTTP response code 400
AmazonのAPIの仕様がかわるとのことでupdate。 webサーバ2台構成のサービスがあり、片方ではリクエストが成功するが、もう片方で失敗するという現象がおこりました。IPが別だとだめなのかなと思ったのですが、詳しく調べるとtimeoutなんちゃら AWS.TimestampExceedsTimeToLive というエラーコードが返ってきているよう。 (エラーメッセージは文字化けて取得できなかった。) なんでじゃろと思って調べていくとサーバの時計がずれていたのが原因でした。
currentディレクトリ以下の.svnフォルダを削除
する。 両方同じ処理です。 rm -rf `find . -type d -name .svn` find . -type d -name .svn -exec rm -rf {} \;
mysqldumpオプションメモ
メモメモ。 #where句で絞り込んでdump mysqldump -u ユーザ名 -p -t “–where=カラム名=’文字列'” データベース名 テーブル名 > ファイル名 #1行ずつのINSERT文でdump mysqldump -u ユーザ名 -p -c –order-by-primary –skip-extended-insert データベース名 テーブル名 > ファイル名
emacs自動インデント
C-c C-q
nkfで文字コード判定
nkf -g $filename gはguessのgです。
zshデビュー
今日zshデビューした。 最初に設定したのはこれ。 alias ll=’ls -al’
Apacheモジュール版で動くphpのプログラムが追いにくい
CustomLogの書式をみてたら、%Pで子プロセスのIDが出せることが分かった。早速通常のログとは別に、プロセスIDと%r(リクエストの最初の行)を出力するログをはくようにしました。(仮にdebug_log) ・top, psなどで重い処理を見つけて ・grep {pid} debug_logして 照合しています。 ですが、これ、複数行ヒットし、なんとなくあたりはつくもののスマートとはいえない。。。
ファイル内の文字列を一括置換
perl -p -i -e ’s/置換前/置換後/g’ 対象ファイル