与那国島海底遺跡

与那国島海底遺跡調査団 ここもぐりたい。 モアイ像っぽいものもあるらしいよ!

Kuranda Scenic Railway

世界の車窓からのオープニングで以前使われていたというKuranda Scenic Railway。 ケアンズから乗れます。 このポイントだと思うんですが、どうでしょう。 iPhoneで撮影しました! iPhoneで写真とったり、動画とったり、PENで写真とったりと大忙しでした。 キーキーうるさいですね。 カーブはここ以外にもあるのですが、橋になってるのはここだけで、絶景です。 このカーブでちょっと速度落としてくれまーす。

スキューバ楽しいよ~!

オーストラリア行って、スキューバダイビングのライセンス取ってきました。 オープンとアドバンスを一気にとれるというので、よくもわからず、欲張って。 2日間、プールで基本スキルを学んで、室内での授業を受け、10分間浮くテストと、200m泳ぐテストとペーパーテストを受けた後、3泊4日の海でのダイビングでした。全部で15本。潜って休んで潜って休んで。。。めまぐるしい。水着も乾く暇がなく。ほんとハードでした。 オーストラリアは体育会系の国っていうイメージがつきました。空港からホテルに行くまでに、ジョギングする人を何人かみたし、海岸沿いに、広場があって懸垂用の器具が置いてあって、体格の良い若者が鍛えてたりしてました。 船での生活ですが、毎朝5:50ごろに ドンドン(とドアを叩く音)。wake up call!。。。 ドンドン。wake up call!。。。 と船内をめぐるクルーがいて、その15分後ぐらいになると ドンドン。dive time!。。。 ドンドン。dive time!。。。 と、ダイビングの開始を知らせてくれます。 ぞろぞろとデッキのホワイトボードに集まり、ブリーフィングといって、そのサイト(ダイビングポイント)の説明を受けます。 一日の流れはこんな感じ。 6:00~ダイブ1 7:30~ごはん 9:30~ダイブ2 11:30~ダイブ3 12:30~ランチ 15:30~ダイブ4 19:30~ディナー 20:00~ナイトダイブ 21:00~デザート 21時台には寝ちゃいます。 ハリケーンも近づいていたので、天候も悪く、強い風と雨の中潜りました。 海底は穏やかなのですが、表面に浮いて船に戻るときとか波に体を持っていかれて大変でした。 穏やかといっても、水中の視界は悪く5mなんてときもあって、360度砂嵐みたいな中を進んでいる時は怖かったです。 なので、恐怖のせいでくらげに刺されたのにも気付かなかったのかな。 帰国後左足に無数の赤い斑点ができて、大変かゆいです。 海底に膝をついた時にサンゴのかけらがおちていて、小学生みたいに傷だらけです><。 またゲロも一度吐きました。 乗り物酔いしやすい体質の私としては上出来です。 大変なことだけ先に連ねましたが、スキューバダイビングはとってもとっても楽しいです。 はまりました。たぶん一生やり続けると思います。 息を大きく吸うと浮き、吐くと沈む。 適度に呼吸すると、ホバリングといって、水中で停止します。 (私はすごくホバリングが下手なんですが。) 浮いているみたいというか、体が水に溶けたみたいになって、とっても気持ちがいいです。 水中の生物もとてもユニークです。 へんな形で、どうしてこんな進化を?と思うような色や形になっちゃってる生き物がいっぱいいました。 水中写真もチャレンジしてきました。 残念ながらレンタルできる水中カメラは、コンデジでした。 できがあまりよくないので、この記事の冒頭の写真は、船で知り合ったダイブマスターでかつ水中カメラマンという超かっこいいスキルを持つレオナルドデカプリオと(グルメレポーターの)彦麻呂を足してニで割ったような人にもらった写真です。ニモです!実際に肉眼でも見ました。サンゴが鮮やかでキレイなんです。 水中撮影用のハウジングキットもかっこいいっ。 船内で働いている日本人の女性スタッフが持っていたsea&seaのカメラはリコーのGX200をsea&seaがリファインしたものだそうで、写真を見せてもらったのですが、キレイでした。 http://www.seaandsea.co.jp/products/compact/dx2g/index.html これもいいな。 わたしのカメラはOLYMPUSのE-510なんですが、E-520とE-620に純性の防水プロテクターが出てるんです。 あーくやしい! 私がとった写真はこんな感じのです。… Continue reading スキューバ楽しいよ~!

オーストラリア交通機関メモ

飛行機 ・Jetstar ・Cantas ・Virgin Bule ・Tiger Airways 鉄道 ・Countrylink ・V/Line ・Queensland Rail ※ケアンズから、ここが運営するKuranda Scenic Railway(キュランダ高原列車)は、世界の車窓からのオープニングの映像のあそこらしい。Skyrail(スカイレール)という7.5㎞熱帯雨林を楽しめるケーブルもある。片道キュランダ、片道スカイレールっていうツアーが素敵。 ・TransWA ・Great Southern Railway バス ・Greyhound

芳香剤がわりのシナモン

【世界1周雑貨バイヤー募集! お題】あなたの部屋にあるお気に入りの雑貨を写真にとってブログで紹介してください! というお題がでたので。 私のプロフィールページです。上がりどまってきたので、このリンクをクリックして、ぽちっとしてきていただけると助かります。 前お世話になっていた会社に、旅する支社という制度がありました。海外に長期滞在できる施設を借りて、そこにグループごとに代わる代わる行って仕事をしてくる開発合宿を兼ねた厳しくもおいしい制度です。うそです。針のむしろに座っているような厳しい制度です。 2006年、2008年はイタリアのフィレンツェで、だいたい2週間ずつ過ごしました。 ありがたいことにフィレンツェ在住の方にアレンジしてもらえたので、素人には見つけにくい宿に泊まれます。 2006年に泊まったところは、オーナーがハウスワインや、パスタを御馳走してくれるなど大変歓迎してくれたもの思い出深いのですが、何より建物が素晴らしく、軒先にはつたが絡んでいて、白い小さな花が咲いていて、香りがなんとも言えない甘いさわやかな香りだったのを今も覚えています。 最近それがテイカカズラではないかと突き止め、ベランダで育てようともくろんでいます。 2008年に泊まったところは、市内から離れた田舎にあるのに、星がいくつかついたレストランがついていて、ハウスワインのおいしいこと!お酒が苦手な私ですが、気がつくと赤ワインを飲むきっかけを探して過ごしました。 その宿は、宿の至るところにシナモンが置いてあって、近くによると仄かに香りました。 芳香剤の人工的な臭いじゃなくて、自然で控えめで素敵だな。 こういのうちにほしいなと思いましたが、フィレンツェの街を歩いたところそのようなものは見当たらず、日本に戻りました。 しばらくそんなことは忘れていたのですが、ある時タイのバンコクでお買い物をしていたら、スパイス屋さんにシナモンの束を発見。あっと思い、即購入。今自宅の玄関に置いてあります。 それがこれです。

旅グッズ (1)

タイタニックの映画みたときに、おばあちゃんになったローズが孫とともに船にやってきて、部屋に入った後、写真立てをかばんから出して部屋を飾りだした時に、なんて要領の悪い旅!と思ったものですが、私も年々かさばってきました。 ちょっと不便なのをがまんしてでも身軽な旅と思ってたのですが、今はちょっと重いの我慢しても便利な旅がいいっす。 携帯湯沸かし ギリシャ旅行でカップラーメンが食べたくなったときに購入を決意した。お湯あったまるしね。寒がりの私には必要と思います。コーヒーも飲む。タイとかインドとかどこにでもコイル湯沸かし売ってるんですが、感電するとか、壊れやすいとかいろいろ口コミがあるので安心の日本製にしました。入力電圧:VAC100V~250Vです。 楽天で購入しました。 3つの安全装置で安心!【海外旅行用品】コンパクト湯沸かし器 WATER BOILER USH-10 全世界対応… ぱかっと開いて。 かぽっと閉じます。 熱くなったコイルをどこに置くか悩まなくて済む。 さすが日本製機能的。かゆいとこに手が届く。 私日本のこうゆうとこ好き。 (編集後記)2012/07/29 ・ホテルでお湯をお願いした。 ・ゲストハウスにはキッチンがついていた。 などの理由で、旅行中の使用回数は2回でした。 1回目はウユニ@ボリビアのホテルにて、ホテルの人が見つからず湯沸かしにトライ。3600mの高地のため沸点が低く、連続使用の限界か沸点の限界か分からず、うまくいきませんでした。 2回目はコルフ@ギリシャにて、また使ってみたいという思いからリベンジ。普通に使えました。ですが、連続使用時間がそんなに長くないので、1杯分湧かして、しばらく休めて、もう1杯分湧かすという方法をとりました。 体が冷えると体力が消耗するので、万が一に備えて持っていく感じかと。 ちなみにお湯くださいとは、”Can I have some boiled water?”です。 ヘアドライヤ 買いました。旅行用の。旅行中は頭ががっさがさになるので、乾かしてから寝るべきと思います。YHはついてないことが多いので。電圧切替スイッチが付いていて、日本でも海外でも使えます。洗濯ものも乾かせるしね。(いいのかな。。。) これも楽天。 イオン効果でキレイにスタイリング【海外・国内兼用】テスコム 折りたたみ式マイナスイオンドラ… 雨合羽 雨にぬれて体が冷えると体力の消耗がはげしいので、雨合羽もいる。 旅行かばんはカリマーエアポートSTの90と70といって、キャリーにもバックパックにもなるタイプなので、雨の日にバックパックにしたときにそのうえからカッパが切れるようにAラインというかぽんちょです。 ↓着るとこんなかんじです。これも楽天。 NASA ヒートシート NASAって書いてあるとNASA開発と思いたくなるんだけど、たぶんちがうよね。 でもいいんだ。ヒートシートです。軽くて。機能的なだけの。万が一のためにもっていきます。 ギリシャでよっぽど寒い思いしたんだろうね私。 この日だ→コルフ島への移動。 これも楽天~。 うさんくさいパッケージ。 中はこんなかんじ。メッシュ。 シングル2枚セットを購入したのですが、1枚126gだった。 ★NASAスペース暖シートストロングポカポカ ダブルサイズ2枚組 ビニールテープ 必需品ですよね。 かばん縛ったり、風呂の栓のかわりに排水溝にはってふさいだり、穴を補強したり、紐にもできます。 THANK YOUという柄と、マトリョーシカの柄です。 モスクワ経由でギリシャに行ったので、ちょっとご機嫌とろうとしてマトリョーシカの柄のテープでかばん巻きました。 アテネに着いた時に、一番に私のかばんがでてきたのは、これのおかげかな?… Continue reading 旅グッズ (1)

Jetsterは機内食が有料なんすね

Jetster 知りませんでした。 2000円くらいだったと思います。 ブランケット、TVとかも有料でした。 空腹にしておいたほうが時差ぼけ対策になるらしいし、機内食っていらないんじゃないかと思います。 窮屈なところで、じっとしてて、何度も起こされて機内食食べてると家畜になった気分になるし。 じゃあ。食わなきゃいい。って言わないで。 つい手が出るんです。

Hi HostelsのFacebookアプリにびっくりした

今月半ばにオーストラリアに行ってきます。 とったチケットは成田~ケアンズ間なので、ケアンズでスキューバダイビングのライセンスを取って、あとはエアーズロックを見に行きたいと思います。 また一人旅なので、YHに泊まろうと思って会員になってる日本ユースホステル協会で検索してみた。 海外のYH検索はここをつかいます。→Hi Hostels 予約し終わったところで、Facebookアプリの紹介が出たので、インストールしてみました。 自分と同じ時期に、同じ宿泊所に泊まるユーザー、同じ時期に、同じ地域に泊まるユーザー、別の時期に、同じ宿泊所に泊まるユーザー、宿泊所スタッフなどが一覧されてます。今回私とかぶってるユーザーはいないですが。 YHに泊まるのは、バックパッカーがほとんどだし、うまくいけばレンタカー借りてツアーしようとか、事前にコンタクトとれますね。 うまくいけば。 うまくいけば。

旅先での記録

人の旅ブログをいくつかチェックしてるんですが、いざ自分が旅先からブログ上げようとすると結構大変なんですよね。ネットがないホテルだったり、回線がやたら遅かったり。外出歩いてるし、部屋に戻っても洗濯とかお風呂とかやることあるし、疲れて寝ちゃったりするし。 Eye-fiに依存していた時は、回線が遅いとか、有線LANしかないとかいう理由で写真がflickrにアップロードできないので、あっさり挫折したこともありました。こういった事に備えて他の策を用意していなかったので。 同じホテルに泊まるのは平均連続2,3日なので、すぐ環境が変わる。 またそもそも筆まめでもない。 ローカルで書きためておくこともしない。(何か?) などなど。 でも旅のログがとりたい。 GoogleMapsに自分の撮った写真マッピングしてニヤつきたい。(マーキング?) 1週間くらいの旅ならともかく、1か月くらいの旅だと、戻ってきてから書こうとしても思い出せないだろうから。。。と数年前から(イメトレも含めて)練習していました。 前回のギリシャは1人旅だったんで、夜出歩かないため書く時間はあったのですが、インフラが夫に任せられないので、何かと面倒。それでもがんばって2,3日に1回当日更新。間にある1,2日は無視しちゃってるので日本に戻ってからまとめて書きました。 まあブログはそれでいいですよ。それを見越して、補助的な記録としてtwitterも用意しておいて、ブログのエントリーとエントリーの間を埋めようとしたのですが、海外だとiPhoneはローミング代払えないので、wifiにつながるまで待たないとダメなんでここでもタイムラグが発生。 条件は、 ・記録するものは位置、テキスト、写真、時間。 ・記録したいところから、記録するまでの時間、距離的な差が少なく。 ・記録にかかる時間は短く。 ・このブログ上で更新が分かるように。 ・デバイスはiPhoneになっちゃうと思うし、そうなるとオフラインで作業できないと。SONYのGPSキットは。。。テキスト入れたいからNGか。これ精度上がってるのかな? ・バッテリーも考慮。 かな。 で昨日見つけたのがphotomemo。 0) photomemoに登録。openID使える。 1) iphoneで写真撮る。 2) 指定されたメールアドレスに写真送ると、サイトに上がる。 3) マッピングされたり。 4) タイムライン上に表示されたり。 します。 1)の時に登録された時間と位置が使われるんで、2)の作業は次ネットにつながった時で良いということ。使われるのがアップした時の時間じゃないってのがいいですよね。あとGPS系のアプリと違って、アプリ上でマッピングされないのでネットにつながってなくてよい。写真とって、その場でメーラーで必要な情報入れて、下書き保存に置いておけばOK。 投稿時にtwitterでつぶやくこともできます。 次はこれかなー。 問題は、 写真なしのテキストだけにジオタグれない。⇒あきらめれる。 自分のブログに取り込みたい。⇒twitterのプラグインは入れてるけどーーー。不満。 時差⇒設定変えればいい。 下書き保存しておくと、まとめてつぶやきすぎちゃう可能性がある。⇒オフにすればいいけど。 他見てみたサービス&アプリ。 ■Evernote テキストにもジオタグ入れれるけど、今日横浜でテストしたやつには入ってなかった。 ■flickr 事前に登録しておくと、flickrに上がるだけじゃなくて、ブログにも投稿できる。 が、地図が雑。 ■そのほか多くのGPS系iPhoneアプリ 地図上にマッピングしちゃうと、ネットにつなぐんじゃないの? GPSロガー系はバッテリーの関係でいやです。スポットスポットで記録したい。 まだまだ試行錯誤中です。