アレキパで温泉と観光

ユーラ行きのミニバス
朝アレキパについて、大きな荷物を預けて、
コレクティーボと呼ばれるミニバスに乗って
温泉のあるユーラに向かった。
1時間くらいで1.5ソル。
50円位か。安い!
リマでは空港から市内までタクシーで50ソル
だったのに。
ユーラ
ユーラのバスターミナルは小さな公園で、
あたりには削られて、禿げ上がった山しかなかった。
なにっ。
と思ったけど、公園に面した建物に入って、
「バーニョ?(温泉)」
といってみた。
ツーリストインフォメーションなんてないのだ。
温泉とトイレはどちらもバーニョというので、
何人かは、トイレをすすめてくれたが、
それでもなんとなく、トイレ以外のどこかを
指してくれた人の指す方向へ進むこと20分。
「バーニョ?」
と聞いてみると、
「ここ。」
と招いてくれて、一通り設備の説明を
してくれた。といってもあるのはトイレと
脱衣所と、シャワーとお風呂だけだけど。
ユーラの温泉
3m四方のお風呂が2つ。
温度はぬるい。
深さは120cm。
色は黄土色。
ぶくぶくと泡が底から出ている。
シャワーは水。
水着着用のこと。
小一時間はいってみても体は冷える一方。
シャワーも水だし、鳥肌も立ってきたので
ちょっぱやで着替えた。
外は快晴であったかいのでいいんだ。
さっぱりしました。
またすぐアレキパ行きのバスにのってもどり、
ご飯を食べた。
そういえば、南米はどの都市も、広場が中心にあり、
たいてい名前は「アルマス広場」。不思議。
そのあと、1970年頃まで運営されていた
サンタ・カタリナ修道院に行きました。
セルと呼ばれる修道士の部屋は、ベッドルームと、キッチン
と、もう一部屋で構成されており、1人1セル与えられたの
だとしたらそうとう贅沢なつくりだなと思いました。
セル・ベッドルーム
セル・キッチン
立って半畳、寝て一畳とはいわないけど、
イタリアのローマで修道院が改装されたホテルに
泊まったことがあるけれど、それはとても小さく、
機能的なつくりだったので、そんな感じかなと思った
んです。家具などは少なく、質素な感じでした。
またこのセルがありの巣のように広がっており、
不思議な修道院でした。

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